元利金等返済とは
返済額が最初から最後まで同じで、1ヶ月の返済額のうち 利子、元金の占める割合が変化していく返済方法です。 返済が進むにつれ、1ヶ月の返済額のうち、元本の占める割合が増え、 利子の割合が減ってきます。 毎月の返済額を決めるには、複雑な計算が必要です。 例えば、1,000万円を、返済回数100回、金利3.0%で借りた場合、 1ヶ月の返済額は11,3144円になるのですが、 このうち、初回返済時の利子の部分は、 1,000万円×0.25%(3%÷12ヶ月)=25,000円 で、 元金の部分は、88,144円となります。 返済が進むにつれ、利子の部分が減り、 元金の部分が多くなっていきます。 「換金均等返済」に比べて、総返済額は高くなりますが、 初回返済額が低い、毎月決まった額を返済するので、 計画が立てやすいなどのメリットがあります。
【2005/07/06 13:16】
キャッシング用語 か行
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元金均等返済とは
借りたお金を返済する回数で均等に割った金額に、 毎月の利息{(借りたお金−返したお金)×月利}を 足した額が、1ヶ月の返済額となる返済方法です。 毎月返済する元金は同額ですが(均等に割ってあるので)、 利息の部分は、まだ返済していない元金に対して計算されているので、 返済が進んで、未返済の元金が減れば、1ヶ月の返済額も減っていきます。 例えば、1,000万円を、返済回数100回、金利3.0%で借りた場合、 まず、元金の「1,000万円」を「返済回数100回」で割ります。 1,000万÷100=10万 上記の計算で毎月返済する元金は10万円ということがわかります。 この額は、返済完了まで変わりません。 次に、未返済の元金に月利をかけた額を計算します。 初回の返済時は、元金全てに月利がかかるので、 1,000万×0.25%(年利3.0%÷12ヶ月)=25,000 元金10万円+利子25,000円=125,000円で、 初回の返済額は、「125,000円」となります。 次月は、元金の部分10万円は変わりませんが、 利子の部分の算出方法が (1,000万−10万)×0.25%=24,750 となり、初回返済時よりも、250円安くなります。 このように、返済を重ねていくと利子の部分の返済額が減ってきます。 「元利金等返済」に比べ、総返済額が安く済みますが、 「初回返済額が高くなる」「毎月返済額が変わるので計画が立てにくい」などの デメリットもあります。
【2005/07/06 13:15】
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